建築パースとは?そのメリットや業者の選び方を解説 |

建築パース制作は質の高いCGを提供するモデルノへ

3D Architect Rendering Farm 建築パース制作

建築パースとは?そのメリットや業者の選び方を解説

238 views
約7分
建築パースが描けるようになりたい人
パースの外注先をさがしている方

「建築パースってどんなものがあるのだろう」
「どこにどのように頼めばいいんだろう」
「建築パースにはどういった活用方法があるんだろう」

そんな疑問にお答えいたします。

今回ご紹介する内容は

建築パースとは?建築パース制作のメリットや業者の選び方を解説”
読書さんへのメッセージ

建築業界では当たり前のように建築パースという言葉を使っていますが、これから外注されるかたにとってはあまりピンとこないのでないでしょうか。

建築パースを外注する場合、パースの基礎知識やメリットを少しでも知っておけば、より理想的なものが依頼できるはずです。

そこで今回は、建築パースとはどういうものなのか。

魅力や業者の選びかたについてお話ししますので、参考にしてみてください。

■ そもそも建築パースとは?

建築業界では建築パースという言葉を使っていますが、あらためてどういう意味があるのかをチェックしてみましょう。建築パースとはPerspective Drawing(パースペクティブドローイング)の略で、透視図のことを指します。

一点透視図法や二点透視図法など実際に学校で習って描いてみたことがあるのではないでしょうか。

基本的に建築パースと言えば、立体的な絵というイメージを持たれている方は多いですが、単純なものではなく、高度な技術をもとに作成しているという特徴があります。

■ 建築パースの種類

実は建築パースとひとくちに言っても、いくつかに分類されることをご存知でしたでしょうか。

 CGパース

CGとは、Computer Graphics(コンピューターグラフィックス)のことを指します。つまりCGパースは、パソコンで専用のソフトウェアを利用して作成する透視図ということです。

CGパースは手書きパースとは違い、短時間で作成できますし、変更も簡単にできるという特徴があります。

また、コンピュータの数値を用いて作られるため、ミスをすることが非常に少ないです。

 手書きパース

CGとは別に、手書きパースがあります。
手書きパースとは、その名の通り手書きで作成する透視図のことを指します。

手書きパースはパソコンで作らないため、人が手で書いた温かみがあるという特徴をもっています。

CGパースのようなリアリティはだせませんが、逆にイメージに幅を持たせられます。
現在は建築CGパースが主流となっていますが、今でも温かみを重視している人に人気があると言えます。

 外観パース

外観パースとは、戸建てやマンション、アパートなど外観の建築透視図のことを指します。

外観パースでしたら、周辺環境を考慮しながら細部までデザインすることが可能となります。

 内観パース

内観パースとは、建築の内部を作成した透視図のことを指します。
たとえば、建築物に必要な家具や照明、空間などを作成します。

ですから、実際に建物を見なくても内観パースがあれば、実際そこに家具や照明などがあるかのようにイメージしやすくなります

 鳥瞰(ちょうかん)パース

鳥瞰パースとは、外観や内観を上から見下ろした透視図のことを指します。

鳥瞰パースを利用することで、全体を見渡しやすくなるという特徴があります。

■ 建築パースを利用するメリットについて

建築の完成形をイメージしやすい

これから建築物を作ろうと思ったときに、何もなしで完成までたどり着くでしょうか。
頭のなかでうっすらと完成形はイメージできていたとしても、そこまでにたどり着くのかは怪しいところです。なぜなら、建築物を完成させるまでにはさまざまな工程があるからです。

また、何もなしで建築物を建てた場合、作り手と依頼主とのイメージが異なるためまったく違うものが完成する可能性があります。
建築パースがあれば、完成したイメージをもとに作り手と依頼主とでコミュニケーションがとれるため、差異のない建築物が完成します。

プランを検討しやすい

建築パースを利用すると、プランを検討しやすいというメリットがあります。
たとえば、建築設計の段階では表現できなかった内装関係の、家具や内装、壁紙などのデザインや質感なども建築パースなら伝えやすいです。

結果的に、依頼主からの要望がストレートに伝わるため、プランが検討しやすくなります。

広告材料として利用できる

実は建築パースは、広告材料としても利用できます。
建築物が完成したとしても、イメージパースとして利用できるため、わざわざ新規で建築パースを作らなくてもいいというメリットがあります。

■ 失敗しない!建築パースの外注先の選びかた

自社で建築パースを作成できないときは、外注で建築パースを依頼することでしょう。
しかし建築パースを作成してくれる業者は非常に多いため、選びかたを考慮しないといけません。

そこで、失敗しない建築パース外注先の選びかたについてお話しします。

建築パース制作の実績があるのかどうか

どんなものでも、外注するのであればしっかりしたものを作成してほしいと思うものです。
ですが、外注先によってはまったく経験がないということも考えられます。

経験がなければ、依頼主の意図していたものとはぜんぜん違うものが完成する可能性がありますので、できれば建築CGパース制作の経験豊富な業者に依頼するべきと言えます。経験豊富な業者であれば、安心してお任せできるのではないでしょうか。

提案してくれるのかどうか

依頼主としては、建築パースを利用したいから業者に頼むわけです。しかし、理想の内装や外装があったとしても、上手く伝えることが難しい可能性があります。

また、プロからみて、こうしたほうがいいということもでてくるはずです。
そのときに、建築パース制作業者側からしっかり提案してくれるのかどうかが重要になってきます。プロ目線からの提案によって、今まで気づかなかなったことなどが知れるというわけです。結果的に、イメージしていた以上の建築が完成します。

対応が丁寧かどうか

何でもそうですが、どんなにはやくてどんなに安かったとしても、対応が雑だった場合は不快感でしかありません。なぜなら、対応が雑ということは納品物も雑な可能性があるからです。

いくら安くてはやかったとしても、想定以下のものが納品されれば、かけたお金も時間も無駄になってしまうというわけです。ですから、最初の問い合わせで対応が丁寧かどうか、質問などにしっかり答えてくれるのかどうかが重要になってきます。

適正価格かどうか

もちろん、建築パースを外注するにあたり少しでも安いにこしたことはありません。ですが、他の業者と比べて明らかに安すぎたり高すぎたりすると、何かあるのではと思ってしまうことでしょう。

もちろん、企業努力で料金を安くしていたり、さまざまなサービスやアフターフォローがついていて高くなっていたりするのかもしれません。ですから、その業者に依頼する場合、値段が適正価格かどうかを知っておけば安心と言えるでしょう。
仮に、安すぎたり高すぎたりするのであれば、その理由について知っておけばさらに安心です。

アフターフォローがしっかりしているかどうか

業者からすれば、納品した時点で仕事を終えているわけですから、今後何があっても対応しないところもあるかもしれません。
たとえば、納品データを再度必要としているのに、もう契約は終わっているので再度同じ費用がかかると言われたらどうでしょうか。それは、あまり親切とは言えません。

ですから、金額の高い安いも大切ですが、アフターフォローがしっかりしている業者を選ぶべきと言えます。

■ 建築パースのまとめ

 

建物を建てる際には、建築パースがあることでよりイメージに近いものが完成します。
なぜなら、建築パースを利用することで、建物内外の使い勝手や環境が簡単にわかるからです。

またパースを広告として利用することで、ターゲットに向けて訴求できます。
もし建築パースを作成したい、でも社内では難しいとのことでしたら外注してみてはいかがでしょうか。

Comments & Trackbacks

*
*
* (公開されません)