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建築パース制作に使えるCinema4dテクニック

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約4分
    建築パース制作に使えるCinema4dテクニック
    Cinema4Dを使い始めた
    建築CG制作の為に操作方法を学びたい

    「いろんなツールがあるんだけどどうやって使うんだろう」
    「もう少し建築パース制作に役立つ機能を知りたいな」
    「頑張りたい気持ちはあるのだけど、情報が少なすぎて」

    そんな方に向けた記事になります。

    今回ご紹介する内容は

    建築CG制作に使えるCinema4dテクニック

    テクニック1 : 構図設定でアングル決定強化

    先日紹介した三分割構図のグリッドをカメラ設定で表示させることができます。

    スクショ

    カメラを選択したまま、[属性]ウィンドウの「構図」タブから、構図ヘルパー・グリッドのチェックボックスをオンにすると現れます。

    スクショ

    構図は建築パースの最終的な品質に決定的な貢献を提供します。場合に応じて、三点分割グリッドで最適なアングルを見つけ出しましょう。

    テクニック2 : オブジェクトのアスペクト比にテクスチャを適合させる

    たとえば絵画にテクスチャを適合させる必要がある時、多くの場合、標準の投影方法では正しい結果が得られません。

    スクショ

    この時、マテリアルが立方体投影に設定されている場合は、テクスチャタグを右クリックして、[オブジェクトに合わせる]オプションを選択します。マテリアルに設定されたテクスチャは1回だけ適用され、オブジェクトのアスペクト比に適合します。

    テクニック3 : カメラの動きのみを元に戻す

    時間をかけて決定したカメラ位置を、意図せずに動かしてしまい以前の情報を失ってしまうことが多々あると思います。あらかじめロックタグで固定しておけばよいのですが・・・

    そんな時、3Dモデルで実行されたコマンド・レンダリング設定・マテリアルオプション・照明パラメーターの変更をキャンセル(従来のCmd+Z)することなく、Cmd + SHIFT + Z を押すことで以前の状態に戻すことができます。 

    テクニック4 :ビューポートでのテクスチャのプレビュー品質を向上

    マテリアルに設定されているテクスチャ自体は高解像度に関わらず、ビューポートでは粒子が粗くピクセル化されてるように見えるため、投影の確認にはレンダリングが必要かと思われます。そんな時にテクスチャをより明確にプレビューするには、[テクスチャプレビューサイズ]オプションのドロップダウンメニューを利用しましょう。

    デフォルト以外の高い値に設定すると、レンダリングをすることなくより高い精度とスピードでテクスチャリングの確認ができます。建築パース制作のスピードアップに役立つでしょう。

    テクニック5 : スナップ変位の単位変更

    Cinema4dでオブジェクトを移動するには、Shiftキーを押しながら空間にドラッグすると10cm刻みで移動します。Shiftキーを押しながら実行される回転についても10°刻みで適用され、スケールについても同じことが10%のステップで発生します。

    このモードは、オブジェクトが正確な量だけ移動する場合には非常に便利ですが、例えば45°の回転、15%のスケール、25cmの移動はできません。そんな時は、[モード]>[モデリング]の属性ウィンドウのメニューから設定します。

    量子化タブの有効チェックボックスをオンにして、必要な単位に数値を設定してください。

    随時、建築パース制作に役立つCinema4Dのテクニックについて追加していきたいと思います。

    その他、建築CG×Cinema4Dについてはこちらをチェック。
    >>Cinema4Dで建築CG! 制作工程解説まとめ

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